国語・社会・英語(系の授業)が苦手だった人、どういう所が苦手だったかをアゲて
僕は学生時代にこの3つは得意だったので、苦手な人はどこが嫌いだったのか知りたいです。
暗記(社会)
英語はまだ1つ分からなくても他の文脈から推測できるけど、社会科目は答えそのものを覚えていないと解答ができないのが無理でした。
自分で考える問題がほぼないのも面白くなかった
自分で考える問題がほぼないのも面白くなかった
何が書いてあるかわからない文字列が苦手
現代文だけ得意だった勢です。
現代文はある程度意味のわかる言葉が並んでるから好きだった、古文英語歴史(あと数学)はよくわからん言葉がいっぱい並んでて教科書とか見ると反射的にウワッてなる
現代文はある程度意味のわかる言葉が並んでるから好きだった、古文英語歴史(あと数学)はよくわからん言葉がいっぱい並んでて教科書とか見ると反射的にウワッてなる
先生が苦手でした
英語の先生は情緒不安定でとにかく授業がつまらなくって、社会の先生は思考が左寄り……?で授業と関係の無い話が苦痛でした。
国語の先生も雑談が多かったのですが、オシャレだったので他二科目と比べて出来ました。
先生への好感度が学力に影響するタイプだったので……数理系の先生は全員好きだったので良かったです。
国語の先生も雑談が多かったのですが、オシャレだったので他二科目と比べて出来ました。
先生への好感度が学力に影響するタイプだったので……数理系の先生は全員好きだったので良かったです。
世界史
国語と英語は好きだったんですけど、社会(特に世界史)はカタカナ多くてよくわかんないし、先生との相性が悪すぎてイライラしながら授業受けてました…(多分殺気はなってた)
暗記
私は理系科目が得意でしたが、理系文系問わず文脈を伴わない暗記が苦手でした。数学の公式は、そこに至るまでの文脈(論理)があるので覚えるのは苦でなかったです。
暗記
英単語、古文単語、偉人の名前など…とにかく暗記が苦手だった。でも数式や元素記号、地理などは暗記できていたから、自分の好みや意識の問題なのかな、とは思う。
不公平感がすごい
模試などで数学や理科は教科の選択もあり、習ったところまでで勝負できるようになってたりしたのですが、英語や国語の古文は習ってない文法や単語がよく出てきて、理不尽感もあるし勉強するにもどこから手をつければいいかわからなくて、勉強するモチベーションが保てませんでした。
殿堂入りの質問
類題が無い
数学や理科だと数字や具体的な題材だけ変えて登場する同じ問題が幾つもあり慣れやすいですが、
文系科目は毎回新しい知識が登場して、以前やった知識の寄せ集めでは対応できない内容を学ぶので、振り返らずに進んでいくと前の内容を定着させられなず不得手でした。