専門用語を更に略した言葉をアゲて
「ばみり」とか「ゲネプロ(ゲネラルプローベ)」とか専門用語が更に略された言葉、もしくは「てっぺん」や「地蔵」等、本来の語彙とは違う意味を持つ言葉を教えてほしいです。
※単なる専門用語「デコルテ」や単なる略称「パンピー」とかは当てはまりません。
※単なる専門用語「デコルテ」や単なる略称「パンピー」とかは当てはまりません。
交響曲の略称
ベートーヴェンの交響曲第7番は「ベト7」、チャイコフスキーの交響曲第5番は「チャイ5」のように「作曲者名の略称」+「番号」で呼ぶことが多いです
クラシックの曲名
・ベトコン、メンコンなど(コン=コンチェルト=協奏曲)
・はるさい(『春の祭典』)
・モツレク(モーツァルトの『レクイエム』)
・アイネク(『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』)
・幻ポロ(『幻想ポロネーズ』)
・まほ弟子(『魔法使いの弟子』)
専門用語ではない気もする…まだ沢山あると思います。
・はるさい(『春の祭典』)
・モツレク(モーツァルトの『レクイエム』)
・アイネク(『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』)
・幻ポロ(『幻想ポロネーズ』)
・まほ弟子(『魔法使いの弟子』)
専門用語ではない気もする…まだ沢山あると思います。
リット
音楽の速度標語「リタルダンド」を譜面に書く時の略記が「rit.」で、これを字面のまま読んでリット。リットかけて!とかいう。(意味が反対の「アッチェレランド」もたまに「アッチェレかけて!」とかいうけどこれは一部だと思う)
IC(インフォームドコンセント)
「患者が医師から説明を受けて理解、納得した上で検査や治療に同意している」が本義ですが、そのための面談のことを指したりします。
モホ面