どうして「死」が怖いのかを教えて
自分は意識的に「死」に恐怖を抱いたことがないので、教えてください。どうして?私は死ぬことよりも不老不死の方が怖いです。
死に至るまでに大概痛い辛い苦しいのターンがあるので
ちょっと怪我とか体調不良しただけでしんどいのに死ぬ程の事って……おぞぞ…になる。
注射とか歯医者が怖い気持ちをクソデカバージョンにすると死の恐怖になる。
注射とか歯医者が怖い気持ちをクソデカバージョンにすると死の恐怖になる。
全部なくなる気がするから
今まで自分が存在していたことの記憶、思考する力、様々な感情など、死んだら全てがなくなると思うから。自分が死んだ時に1番自分の事を忘れるのは自分自身だと感じるし、死を想像すると真っ暗な空間だけが浮かんできて怖い。もし生まれ変わりという概念が存在してても今の自分の事は全く覚えていないと思うとゾッとする。
死んだらHUNTER×HUNTERの続きが読めないから
マジレスすると死を恐れない個体はすぐに淘汰されるから死を恐れる個体ばかり生き残ったんだと思います
終わりだから
自分以外の死は終わりで、何もなくて、もう何もできないから、そこでその人と私の縁が切れるから怖いです
日常が急に終わったみたいな感覚になるから怖いです
あと、死は自分だけのものじゃないのも怖いです
もし自分が死ぬことで周りに悪い影響を与えるとしたら、自分の死にその責任が付き纏うから怖いです
日常が急に終わったみたいな感覚になるから怖いです
あと、死は自分だけのものじゃないのも怖いです
もし自分が死ぬことで周りに悪い影響を与えるとしたら、自分の死にその責任が付き纏うから怖いです
未知への恐怖
「人間の感情の中で、何よりも古く、何よりも強烈なのは恐怖である。 その中でも、最も古く、最も強烈なのが未知のものに対する恐怖である」――H.P.ラブクラフト
わかんないから恐いんですよ。
死ぬのが恐くない人はそれ以上の恐怖を持ってる人だと思います。
わかんないから恐いんですよ。
死ぬのが恐くない人はそれ以上の恐怖を持ってる人だと思います。
今の人生が終わるから
今までめちゃくちゃ頑張って生きてきて、そろそろ楽のフェーズに入るのに終わったらマジで嫌すぎる。死ぬとき痛いとか死後の世界とかクソどうでもいいから、最低でもあと70年間は生きたい。
生きる楽しみが生きることにしかないから
めちゃくちゃな家庭環境から最近ようやく逃げ出せたので、やっと手に入れた私の人生を死によってあっさりと奪われるのが怖くて仕方がないです。生きがいとか夢がある訳じゃないし、私が生きている意味や必要性は特にないのですが、今の静かで穏やかな生活が死によってすぐに終わっちゃったら馬鹿みたいだなって思います。
死の続きを誰も知らないから
別に痛い痛い言いながら死んでもいいんですが、死んだ後の世界のこと誰も知らなさ過ぎて、未知への恐怖として捉えてしまう。何なら痛がりながら死んだ方が気が紛れるかも。あと永遠に体が動かせなくなるっていうのもなかなか怖い。
予測できない日常の喪失だから
家族や友人など自分と共に日常を過ごしていた人物が、ある日突然ぷつっと消え、もう二度と同じ時を過ごせない。その喪失感を想像すると自分はかなり恐ろしいと感じます。その喪失が明日、下手したら次の瞬間やってくるかもしれないのが怖いです。不老不死は不老不死でまた別の恐ろしさがありますが…
自分がこの世の範疇から完全に外れてしまうから
自分が今いる現実世界においての存在を失うだけでなく、この世に存在するもの全てを完全に認識できなくなるのはあまりにも寂しいし、もったいない気がする
死ぬ過程が痛そうだから