「
どちらかと言えば好き、めちゃくちゃ頻繁に使う
個人的には面白いは内容の導入に使うニュアンスになっているので完全に草と面白いは使い分けしている。短くて笑えるという感情が伝わるから口調でも話すけど伝わる人と伝わらない人(ご年配の人など)で使い分けている。と思ってたけど回答がみんな嫌っててワイ、悲しい。移ろいゆくものなり。
2
好きだけど使われる場面や人による
wwwより画面がうるさくないので好き。
ただリアルで繋がりのある人間が使ってるの見るのは結構嫌。言葉に出して使うのはかなり嫌。
ただリアルで繋がりのある人間が使ってるの見るのは結構嫌。言葉に出して使うのはかなり嫌。
ネットスラングとしては好き
「〇〇で草」「〇〇は草」という使い方から、wwwと草は差別化できると思う。それを踏まえると、「〇〇で面白い」よりは「〇〇で草」の方が短いし自然だと思う。リアル会話はまた違ってくるのでリアルでは使わない
3
好き
情動とは関係ないはずの言葉に新しい意味が宿っているところが言語として面白くて好き。
個人的には「草」よりも「草ァ！」の方が好きです。自分が笑ってるのを表現すると同時に、勢いで別の他人をも笑かしにかかってる感じが感情表現として斬新で好き
個人的には「草」よりも「草ァ！」の方が好きです。自分が笑ってるのを表現すると同時に、勢いで別の他人をも笑かしにかかってる感じが感情表現として斬新で好き
3
好きでも嫌いでもない
数あるスラングの一つとしか。
面白い気持ちを軽いノリで表現したい時は使う。
それよりも某掲示板にいた頃の刷り込みか、単芝（w）が嫌い。wwwの三連からだろとｲﾗｲﾗする。
単芝使う人は多用しすぎだし文章が小馬鹿にしてる様に見える。本人は（笑）のつもりで使っててその解釈の違いが嫌。
面白い気持ちを軽いノリで表現したい時は使う。
それよりも某掲示板にいた頃の刷り込みか、単芝（w）が嫌い。wwwの三連からだろとｲﾗｲﾗする。
単芝使う人は多用しすぎだし文章が小馬鹿にしてる様に見える。本人は（笑）のつもりで使っててその解釈の違いが嫌。
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投稿時は匿名コロッケくんで表示されます。
ニコニコではｗｗｗ、YouTubeでは草の方がいい
一方、YouTubeのコメント欄では、複数行にもわたるｗｗｗｗｗは他の人のコメントを流してしまって迷惑になり、草はメンバーシップ絵文字にもできるので配信者に喜ばれる