狩野英孝本人が謎の人物として出演し狩野英孝役と邂逅する神回
謝罪会見回での質疑応答シーンが本人のクオリティを超えられない
エンタ時代の幼少期、ロンハー時代の青年期、ゲーム実況時代の壮年期
ラーメン屋やつけ麺屋がなぜかでてくる
キャッチコピーは「"栄光"を"可能"にする男の物語」
発表された出演者の中にケイン・コスギの名前がありタイムラインがざわつく
カミカミ具合を忠実に再現した脚本
脚本:田村淳 歴史考証:Wikipedia
5股したくだりで中盤くじけかける
殿堂入りの質問
- 「ハードボイルドハム太郎とっとこうた」の歌詞のワンフレーズをアゲて
- 安物に戻れなくなってしまったものを教えて
- 8秒あればギリギリできそうなことをアゲて
- 「自分ってめんどくせえオタクだな」って思った瞬間を教えて
- 改めて考えてみると正気の沙汰ではないものを教えて
- バカのスタッフしかいないブックオフ、「バッカオフ」の特徴をアゲて
- 初めて見たとき、「本当に存在するんだ……」と地味に感動したものをアゲて
- 今思い返すと、「オタクになる素質あったな」ってなる幼少期のエピソードを教えて
- 【大喜利】本屋で店員をビビらせる組み合わせをアゲて
- 「ぼくの考えた最強の商業施設」を作るので、あってほしいチェーン店をアゲて
主演にジャニーズを起用したせいで「僕イケメン」が嫌味にしか映らなくて大炎上