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2022-10-26 13:58:02
匿名さん
の質問
非公開
差別と偏見をすぐしなくなる方法が知りたい
隠キャかつ他人が嫌いすぎて、日常生活の中で他人を見るたびに些細なことからレッテルを貼ったり偏見を持ってしまいます。
やめた方がいいと思うんですが、レッテルを貼ることで人を選別するのが人付き合いをする上で楽なことと、蔑視すると心がすっとするのでやめられません。どうすればいいでしょうか。
やめた方がいいと思うんですが、レッテルを貼ることで人を選別するのが人付き合いをする上で楽なことと、蔑視すると心がすっとするのでやめられません。どうすればいいでしょうか。
口、態度に出さなければ別にいい
偏見、決めつけなんてどうせみんなやっている。それを外に出すと悪い人認定されてしまうので、黙っているだけ。
外に出さないなら無理に治さなくてもいいと思う。
外に出さないなら無理に治さなくてもいいと思う。
「自己嫌悪があるなら蔑視を減らしてみる
心の中で他人を蔑視してることでメンタル保って正常に生きてるなら別にそれで良いと思うけど、そこに毎回罪悪感が伴うなら自分が結構疲れるし、他人の良いところを数えるとこから始めたら？
嫌いな人を好きになる必要は全く無いけど、1から100まで嫌なやつって世の中そうそういないよ
嫌いな人を好きになる必要は全く無いけど、1から100まで嫌なやつって世の中そうそういないよ
他人に興味を持つこと
レッテル張ってしまったとしても、興味を持って関われば「あ、この人こういう人なんだ」って思えるかも？
あと、すぐに偏見や差別心は無くせない（物理的に難しい）ので、常に自分ってこういうところあるからなって客観視する心を持っておけばいいと思う。
あんまり気負いすぎないでね。
あと、すぐに偏見や差別心は無くせない（物理的に難しい）ので、常に自分ってこういうところあるからなって客観視する心を持っておけばいいと思う。
あんまり気負いすぎないでね。
自分が全人類嫌いなんだって認めたらいいと思う
「こいつ○○してそう…人間だから当然か」「この人いい人だな…でも人間だからなあ」と一括りにすると逆に楽ですよ 色々どうでも良くなってくる
するのは仕方ない こだわらないことが重要
人間なので他人を怠け者だったり悪人だったりと思ってしまうことは誰でもあると思いますが、その予想に反して相手が実は頑張っていたり、それなりの誠実さを持っていることが分かったとき、自分の偏見を優先して事実を評価しないのが問題です。
自分の偏見を「偏見かもしれない」と思えるその気持ちが大事！
自分の偏見を「偏見かもしれない」と思えるその気持ちが大事！
差別とか偏見にありがちなのは、認識が丼ぶり勘定になりがちということ。
例えば「日本人は優秀」とか称賛しても別に全員でない
逆に「日本人は劣等」と叩くとそれが馬鹿げた偏見と悟る
そういう物言いを鵜呑みにする人は頭が丼ぶり勘定に出来てる
事程左様にレッテル張りは簡単だがそれは大抵真実から遠い
つまり差別偏見は認識精度の低さに無自覚だ。
諺にも「神は細部に宿る」という訳です
逆に「日本人は劣等」と叩くとそれが馬鹿げた偏見と悟る
そういう物言いを鵜呑みにする人は頭が丼ぶり勘定に出来てる
事程左様にレッテル張りは簡単だがそれは大抵真実から遠い
つまり差別偏見は認識精度の低さに無自覚だ。
諺にも「神は細部に宿る」という訳です
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多様性
明るく楽しそうに見える人でも持病や借金を抱えてるかもしれないし、陽キャでも人付き合いは疲れると思ってるかもしれない。
他人から見える部分って結構少ないです。
世の中、実に様々な人がいます。
見える部分だけで判断して切っちゃうのは勿体ないかも（実は話の合う人かも）しれません。
他人から見える部分って結構少ないです。
世の中、実に様々な人がいます。
見える部分だけで判断して切っちゃうのは勿体ないかも（実は話の合う人かも）しれません。
いろんな人と交流すること
気づくと徐々に薄れます。
完全にはなくせませんが(認知の仕組み的に無理だと思う)、人前で失敗することは減ると思います。