自分が好きな人やもの(コンテンツ)批判?や醜い部分を見たり知るのが好き、なぜかを教えて
こういう心理というか現象に名前があるなら教えて欲しいです。秘密とかではないけどそういうのが知りたいからなのかな……
大まかに言うと性癖とかに近いです。でもギャップ萌えとかでもない気がします。元々好きだった人に限り少し好感度が上がったりもします。
大まかに言うと性癖とかに近いです。でもギャップ萌えとかでもない気がします。元々好きだった人に限り少し好感度が上がったりもします。
内容はどうであれ自分の好きなものについて他人が言及しているのを見るのが好き
内容はともかく自分以外の人が自分の好きなものを知ってるというだけで嬉しい時があります
なので「自分の好きなものの批判を見に行くのが好き」というよりは、「他人が自分の好きなものについて語っているとこを見に行くのが好きなので、結果的に批判的な内容が語られているところにも顔を出してしまう」って感じです…
なので「自分の好きなものの批判を見に行くのが好き」というよりは、「他人が自分の好きなものについて語っているとこを見に行くのが好きなので、結果的に批判的な内容が語られているところにも顔を出してしまう」って感じです…
否定の方が具体的だったり、オリジナリティがでがちだから
肯定は全部好き!最高!ってなるけど、否定だとどんなところが嫌なのか、違うのかそれぞれの言葉での意見が出やすいのでおもしろいのでは?
醜い部分を見て安心するため?
「完璧に良いものであるわけがない!」という考えの裏付けをとるために欠点を探し続けてしまうとか…?
大抵のものには欠点があるので、それを見つける=自分の不安や疑問が正しかったと証明される=安心というステップで踏んでいるとか…?
大抵のものには欠点があるので、それを見つける=自分の不安や疑問が正しかったと証明される=安心というステップで踏んでいるとか…?
現実味を感じるから
すみません、名前は分からないのですが……。
好きな人やものにも悪いところ、醜い部分があると思うと、「現実に存在しているんだ…」という感じが強まって嬉しく(?)なるんじゃないかな~と思いました
好きな人やものにも悪いところ、醜い部分があると思うと、「現実に存在しているんだ…」という感じが強まって嬉しく(?)なるんじゃないかな~と思いました
好きなものの事はなんでも知りたいから
好きだからこそ、そのコンテンツに向けられている負の意見も全て把握しておきたくなる
のめり込み過ぎるのを防ぐ意味合いもある
行き過ぎて嫌いになったりアンチ側に行ったりしないようにきをつけなきゃですが