「趣味を持ってる人」とオタクの違いを教えて
個人の基準をぶつけてほしいです
「サブカルチャー」の質問にしようかすごく悩んだ
「サブカルチャー」の質問にしようかすごく悩んだ
オタクは同志を炙り出すときに探りを入れる
相手がオタクの中でも軽度か重度まで見極めないと話を振りづらい
趣味を持ってる人はそもそも同志を「炙り出す」って感覚を持ってなくて、仲間探しの為に趣味を公言して回ってるイメージ
趣味を持ってる人はそもそも同志を「炙り出す」って感覚を持ってなくて、仲間探しの為に趣味を公言して回ってるイメージ
「趣味を持っている人」が情報のコレクションに躍起になると「オタク」に変わる
「趣味を持ってる人」は特定の趣味である必要はそんなに無い
世間の趣味の認識は「一日中ひとりで没頭するもの」ではなく「友達や仲間とわいわい楽しむもの」で、どちらかというと人間関係のために何か趣味を始めるイメージです。
映画ならついていけそうだから映画サークル入ってみようかな〜が趣味人、1日10本余裕で観れる!がオタク。替えがきかないと思うならオタク寄りかな
映画ならついていけそうだから映画サークル入ってみようかな〜が趣味人、1日10本余裕で観れる!がオタク。替えがきかないと思うならオタク寄りかな
デカい声で言えるのが趣味を持ってる人、声がデカいのがオタク
歴史の始まりが違う
一例。災害等の後、人々が『たくさん気付く』から出来た言葉が「趣味」(おもむき、見え方・感じ方の違い)。『それぞれ育つ』から出来た言葉が「小卓」(小さい机の用意)。それぞれ言葉は残り、雑誌やおもちゃ等が、進化した。
のめり込み具合と知識の差
「音楽オタク」を名乗る人はヘッドホンやスピーカーみたいな音楽を聴くためのデバイスへのこだわりがあったり、作曲者で曲を選んだり、趣味よりもちょっと深いところにいるイメージがある