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ときたさんのマイページ
Hand in Hand
永久パピルス作のシナリオ集「バグシャースの侵食」に収録されているCoCシナリオです。
NPCを動かすのが楽しい!
探索と戦闘のバランスも良く、所要時間も短め。
ただ、ミステリというよりはサスペンスなので、ロールプレイ重視な方に向いてる感じがします。
http://www.brainmixer.net/bugg.html
NPCを動かすのが楽しい!
探索と戦闘のバランスも良く、所要時間も短め。
ただ、ミステリというよりはサスペンスなので、ロールプレイ重視な方に向いてる感じがします。
http://www.brainmixer.net/bugg.html
青野くんに触りたいから死にたい/椎名うみ
ラブコメかと思いきやぞっとする禁忌系ホラーであり、生々しさのあるサイコサスペンスであり、そして何よりも誠実に恋愛マンガでもある作品。
死んじゃった青野くんの幽霊、街に伝わる「四ツ首様」の伝説……。
キャラクターの表情の作画もすごい。時折はさまれるえっ!?笑っていいところこれ!?ってなるギャグも最高。
死んじゃった青野くんの幽霊、街に伝わる「四ツ首様」の伝説……。
キャラクターの表情の作画もすごい。時折はさまれるえっ!?笑っていいところこれ!?ってなるギャグも最高。
書籍「首里城への坂道:鎌倉芳太郎と近代沖縄の群像」与那原恵
戦前の沖縄をえげつないぐらいの物量と丁寧さで記録しまくっていた鎌倉芳太郎という研究者のノンフィクション評伝。その記録が首里城の復元に大きく貢献したのが一番有名かもしれません。近代沖縄の歴史の入門に結構良いかも。
書籍「沖縄民俗辞典」
辞典というよりもかなり読み物っぽさがある文体と内容なので、パラパラめくってテキトーな項目を読むだけでも結構面白いです。「ビーチパーティ」から「三山時代」、「来訪神」まで、幅広く載っています。
第1話、エレベーターの中
エレベーターの中で、色んな手段でムルと賢者の間に境界線になるものが構図的に挟まれているけど、エレベーターから降りる行為がそのまま「境界線を越える」ことになり、一瞬画面の色彩と上下が反転する演出
双子の喋るシーンの合間
双子が喋っているシーン、合間に色んなカットが挟まれるけど、双子の持ってる人形が壁にもたれて2つ並んで座ってるカット、一瞬だけ片方の首が無くなって暗転して元に戻っているという流れ
元気で不幸を背負ったキャラ
絶望やしんどい現実に遭遇した時に、立ち止まってただ沈むのでなく、その辛さを見ないフリして前向きに振る舞ったり、いっそ悪堕ちして元気いっぱい最悪のカスになったりするような活きの良い不幸なキャラクターがすき 辛さを別ベクトルのエネルギーに変換しているキャラ
親御さんがその一人称だったのがうつったんだとか