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きたさんのマイページ
「待っていたよシンデレラ」「…あなたはッ!」
お母様、お姉様、城の護衛、王子と並居る強敵を撃破してようやく頂きに到達したシンデレラを待つ影。
「武闘会に行けるようにしてくれたのも全ては私を鍛えるためだったのですか…あの優しい微笑みもウソだったというのですかッ!」
「さぁどうだろうね…答えが知りたきゃ力づくで聞き出しなッ!」
「武闘会に行けるようにしてくれたのも全ては私を鍛えるためだったのですか…あの優しい微笑みもウソだったというのですかッ!」
「さぁどうだろうね…答えが知りたきゃ力づくで聞き出しなッ!」
実家の建て替え代を出そうとしたらお母さんに「無駄遣いしないでちゃんと貯めておきなさい」って断られた
まるで就職したての子どもにかかるような言葉で額で判断しないすごい親だなと思った。この子にしてこの親ありだよ。
後で思い返してジタバタするんだから力くらい上がらないと割に合わないから
主人公「『…もう昔の俺とは違うんだよ』(裏声)」
仲間「ギャハハ!!やめたれってww」
闇堕ちくん「…(死のうかな)」
仲間「ギャハハ!!やめたれってww」
闇堕ちくん「…(死のうかな)」
夏、昼間は陽キャ的な楽しさ、夜は陰キャ的なエモさを兼ね備える完璧な季節…
冬、鍋やあん肝、牡蠣が美味いだけで人々を鬱々とさせ手加減を知らない寒さで人間の経済をシュリンクさせるだけのゴミみたいな季節。1週間くらいにしろ。
爺「なんだあの光って異様に膨らんだ竹は…」