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蓋さんのマイページ
自分の声の音量に慣れてて他の人の声が聞き取り辛い
難聴じゃない筈なのにこのご時世のアクリルバリア越しも相まって他人の声が小さすぎて聞こえない。地声が低いので、「もう一度言ってもらえますか?」のやり取りまでも威圧的な対応になってる自覚しかない。
気心の知れた人と食べる鍋類
自分と周りを囲んでの食事が昔のトラウマに起因するのでできないが、気心の知れた人との食事ならむしろ一人で食べている時より美味しく感じる。野菜とお肉の味が滲み、心も体も温かくなって幸せな気持ちになる。
すぐ断捨離する
自室というプライバシーの塊の中に平気で入って覗いて汚いとかいう人が家族の中にいる。そして、ジャンルに対して熱しやすく冷めやすいタイプなのでグッズを買った後割とすぐにどうでも良くなって捨てるか売るかしてしまう。
恨血千年 土中の碧
李賀の詩。「秋來」の一節。
訳) 恨みを飲んで死んだ者の血は、エメラルドと化して永遠に残るのだ。
中国8〜9世紀の頃から、悍ましさの象徴たる死と絢爛たる耽美さの両立された詩が特徴的。自分の歴代推し達の内面描写の造詣に近い為、よく推しに当てはめてしまうくらい好き。
訳) 恨みを飲んで死んだ者の血は、エメラルドと化して永遠に残るのだ。
中国8〜9世紀の頃から、悍ましさの象徴たる死と絢爛たる耽美さの両立された詩が特徴的。自分の歴代推し達の内面描写の造詣に近い為、よく推しに当てはめてしまうくらい好き。