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イチヤさんのマイページ
周囲から恋愛関係を仄めかすからかいを受けても双方キョトン
「いつも一緒にいるけど付き合ってんの？」などと問われてもふたりしてキョトーンポカーンとして「付き合うって誰と誰が？」とかトンチンカンなことを返す
その癖、相手が告白されてた、とか聞くとモヤモヤしたり無意識に不機嫌になるとなお良い
その癖、相手が告白されてた、とか聞くとモヤモヤしたり無意識に不機嫌になるとなお良い
決まる時もあるし決まらない時もある
基本的な生息地が半ﾅﾏのシリーズですが元はそういう目線抜きでずっと好きだったシリーズを後からそういう目でも見るようになったので、純粋に作品として楽しむのが先で、その中の展開によって「あ、このふたりいいな」とかなって推しカプが出来るって感じです
そういう展開が早く来ればすぐ決まるし来なければ決まらない
そういう展開が早く来ればすぐ決まるし来なければ決まらない
攻めにだけツンデレ化する受け
原作ではツンデレ要素殆どない受けでやりがち
原作でも全くそれらしいやりとりがないわけでもないのがまた面倒くさい…(原作・公式だと唯一の同い年とか唯一の身近な同性とかで気安さによって他より扱いが雑、程度のもの)
原作でも全くそれらしいやりとりがないわけでもないのがまた面倒くさい…(原作・公式だと唯一の同い年とか唯一の身近な同性とかで気安さによって他より扱いが雑、程度のもの)
お互いに初めて同じ熱量で大好きなものを愛し追求する同志を得た
攻めはずっと受け入れてくれる人に出逢えず独りだったし、受けも友人は多くても仲間はいなかった。
そんなふたりが出会って、同じだけの情熱でもって大好きをぶつけ合い作品を創り上げていくようになったこと、本当に奇跡で運命だと思う。
そんなふたりが出会って、同じだけの情熱でもって大好きをぶつけ合い作品を創り上げていくようになったこと、本当に奇跡で運命だと思う。
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