「#物語」の質問
物語で好きな終わり方をアゲて
私は切ない終わり方がすこ
敵との共闘シチュエーションで、どれが一番好みかを教えて
敵との共闘は熱いですが、その流れにも色々あるなと思ったので
ストーリーが「全くない」ゲームを教えて
ストーリーがないゲームは、昨今珍しいのではないかと思います。
批判意見に対して拒否反応があるかを教えて
私は無いのですが、知り合いで「批判は何も生まないし、聞いた人が嫌な気持ちになるだけ」と言っていたので気になります。
ぜひ教えてください。できれば何故嫌いなのかも書いていただけると幸いです。
批判OK!な人の意見も見たいのでそちらもぜひ
「人魚」をテーマに即興で創作した短い物語をアゲて
性格が出ると思います
小説の オチ「だけ」 を教えて
小説の本当に核心の最後の部分だけを教えてもらって、それを見てから実際に僕が紹介された小説を読んで、「こういうことか〜〜〜〜!!!!!!」となるのをやりたいので、オチのみを教えてください
ポケモン ソード&シールドの物語に言いたいこと(一言文句をつけるとしたら)をアゲて
良かったんだけど…。良かったんだけどね!ここがこうならもっと良かったのでは?的な
読破したことを自慢したい小説をアゲて
難解という理由でも、長いという理由でも、何でもよいです。読破報告お待ちしています!
無限に体が再生する敵の倒し方をアゲて
困ってます
伏線が楽しめる作品を教えて
どんなジャンルでも
日常パートで何気なく出てきたものが後々効いてくるタイプの伏線がめちゃくちゃ好きです
好きな物語の展開を教えて
敵と一時的に利害の一致で協力する展開
物語シリーズで一番好きなキャラを教えて
私はガハラさんが好きです
黒髪 長髪 美人顔みたいな人をアゲて
キャラクターでも人間でも
ガハラさんみたいな人が好きなんじゃ
前の人のコメに繋がるような物語をアゲて
カオスな物語をお待ちしております
物語のオチが空想オチでも大丈夫かが知りたい
物語のオチが夢オチや、妄想オチが嫌いな人を見て気になったので。自分は大丈夫な人です。
どういうBGMを引っ提げて物語に登場したいかをアゲて
血界戦線のBGMみたいなスタイリッシュな曲で登場したい
物語が進むにつれヘッポコが判明していくタイプなので二週目勢に初登場時のオシャレBGM背負ってるシーンで「誰?」って言われるやつになりたい
もし叶うのなら是非とも見てみたい奇跡のクロスオーバーをアゲて
スラムダンクVS黒子のバスケ
や
HERO(木村拓哉主演の検察ドラマ)と99.9(松本潤主演の弁護士ドラマ)
など、絶対にないとは思うけどもしクロスオーバーするなら是非見てみたいと思う作品を2つ挙げて下さい
コメ欄のキャラにもう一つ属性を追加するならどういうものが良いかを教えて
今決まっている要素
・お嬢様
・マゾヒスト
・ポジティブ
創作の参考にしたい
広くいろんな意見が聞きたいので気軽にお答えください
物語の起承転結の「起」「承」の部分を面白くする工夫の例をアゲて
起・承の部分はどうしても人物や設定や世界観の説明的な描写が多くなり、退屈になりがちという問題があると思います。
貴方の好きなコンテンツ(映画、漫画、舞台等)においては、物語の「起」「承」を面白くするためにどのような工夫がなされているでしょうか。
また、その工夫に関する書籍があれば教えてください。
浦島太郎のマルチエンドを教えて
ノーマルエンド 玉手箱を開けてしまいお爺さんになる。
物語がモチーフになっている歌を教えて
童話や小説等のストーリーをモチーフにした曲を教えてください。
そもそも映画やドラマの主題歌としてそのイメージで作られた曲は趣旨とちょっとずれるので無しでお願いします。
『〇物語』で思い付いたものををアゲて
百、夢、海、俺、化、偽など色々あると思います
コロモーの皆で絵本を作りたいので一文ずつ物語をアゲて
子供の頃絵本作家になりたかったのでその夢をここで叶えたいです!
今度姪っ子に会うのでその時に聞かせられるような物語にして下さい。
良識的な皆さんのご協力お待ちしております
(これはフリなので、普通にいい話にしてもカオスにしてもどちらでも構いません)
不憫なキャラクターでありがちなことをアゲて
強く…生きてくれ…不憫なものたちよ…
小・中学生の時に作った絵本(物語)のテーマをアゲて
たかし君のおつかい
シェイクスピア『マクベス』がモチーフや会話に登場する作品をアゲて
マクベス本編を読みたいというより、口コミのような雰囲気で摂取したくなったので 数行の登場でもOK
タイトルに百鬼夜行的なものが含まれる音楽もしくは物語、小説をアゲて
漫画でも映像でもなんでもOK
辛いときに救われた作品を教えて
映画、漫画、小説、アニメなど物語作品でお願いします。
小学1~2年生の国語の教科書に載ってそうな架空の物語のタイトルをアゲて
ひらがな多めで、文字が大きめのあの感じです
(ここで出てくるタイトルや人物名は実在の団体・個人とは関係ありません)