幼少期に「この親は偽物だ」「偽の親に誘拐される」と思ったことがあるかが知りたい
自分が小さい頃はたまにそんな恐怖を感じていて、「この車もこの家も自分を安心させるために本物をコピーしているんだ」とまで思っていたので他の人にそんなことを考えた記憶があるのか知りたくなりました。
もしある人は教えてください。ない人はオススメのおやつをアゲてください。
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ある…
ほぼ全く同じことを考えてました。あとはちょっと違うかもですが親が自分をころそうとしてるとずっと思ってました。後にお金がなくて困窮してたことを知りあながち間違いでもなかったかもな…と…。
王様のわすれもの
「この親は偽物だ」というよりか「自分はクローンで代理品かもしれない」「実は自分は死んでいて、今してる思考や言動は死体に埋め込まれたマイクロチップ的な物のプログラムかもしれない」という妄想をしていた
ない
家族や親戚やご近所さんなどの周囲から「お前はお母さんの生き写し」「クローン」と言われて育ったので、絶対に血が繫がっていると思っていた。
でもよく継母ごっこはやってた。
でもよく継母ごっこはやってた。
継母だと思っていたことはある
母があまりに厳しく怖かったため、(本当の親ならこんなことしないはずだ)と思っていました。が、自分にも同じような激情があることにも気づいていて、どうしようもなく親子なんだと絶望していました
似たような感覚はあった
「偽物かも知れない」とは思ってた。小1くらいの時。宇宙人かロボットがそっくりに擬態してるのかも知れないと。母の作るごはんに毒が入っているかも知れないとも考えてた。
自分のそれは「他人が本当に心を持っているか証明はできない」という哲学的な気づきの経験だったと認識してる。
自分のそれは「他人が本当に心を持っているか証明はできない」という哲学的な気づきの経験だったと認識してる。
金のミルク