恋文の技術/森見登美彦
初めて読んだときはやり取りを追っていくだけで楽しかったし、2回目以降は返事を知った上で読み返す楽しさもあったり、時系列順に手紙を読んだりする楽しみ方もあった。
1冊で3度楽しい!