お経を唱える
怖いので揺すって起こそうとしたら母のお経を読む声がどんどん大きくなり、最終的には叫び声に近くなったらしく、めちゃめちゃ怖かった、と教えてくれました。
母は怖い夢を見たために、寝言でお経を唱えていたようです。