規模がデカい伝説を教えて
「その時の巨人の足跡が『○○湖』と呼ばれるようになったそうな。」
みたいなやつ。
でかければでかいほど良い
みたいなやつ。
でかければでかいほど良い
ダイダラボッチが砂場遊びして砂山が富士山になって掘った穴が琵琶湖になったらしい
大体わかりやすくしたがどっかで聞いたことがあるやつをうろ覚えで書いた
切ったキュウリから溢れ出た大量の水が天の川となった
主に鹿児島県で語られる七夕伝説より。メジャーなエピソードだと思ってたんですが、検索してみたらローカルネタ(しかも自分の住居とは全然違う地域)で驚きました
八束水臣津野命が小さかった出雲に周りから余った土地を切り取って引っ張ってきてくっつけて大きくした。
宇宙が膨張しているのは、チャック・ノリスから逃れようとしているから
ティアマト
メソポタミア神話に登場する原初の女神にして母なる神。その巨体を二つに割き、一方は大地、一方は天に用いられた。
大地はまだ分かるけど「天」・・・・・・・・・??
大地はまだ分かるけど「天」・・・・・・・・・??
むかし、でぇたらぼっちが田植えを真似て海苔を作ったんだと。
「さぁてな…。はははははぁ!」
「のりは浜乙女」