孤独になってしまった
永田「こんにちは、オモコロチャンネルです!」と、言っても今は1人。
今日は1人での収録である。
いつもなら横で見ている相方が居ない。
編集さんに電話してみようかと思ったけど、向こうも忙しいだろうしなぁ……。
そう思って俺はパソコンを立ち上げる。
今日は1人での収録である。
いつもなら横で見ている相方が居ない。
編集さんに電話してみようかと思ったけど、向こうも忙しいだろうしなぁ……。
そう思って俺はパソコンを立ち上げる。
AIに自由に書かせたら最悪の企画を始めた
永田「こんにちは、オモコロチャンネルです」
加藤&原宿「「よろしくお願いしまーす!」」
ARuFa「いやあ、今年もこの季節がきましたね。そう、この企画ですね」
恐山「えぇ。『最もダサいYouTuberを決める』という企画でございます。本日はその一回目の撮影になります」
加藤&原宿「「よろしくお願いしまーす!」」
ARuFa「いやあ、今年もこの季節がきましたね。そう、この企画ですね」
恐山「えぇ。『最もダサいYouTuberを決める』という企画でございます。本日はその一回目の撮影になります」
銀杏をたくさん食べましょ~よ!
死ぬわ。
目の前には20Kgの銀杏がある。
ARuFa「うわ、凄いなこれ!」
恐山「え?これ大丈夫なんですか?」
永田「大丈夫大丈夫。いただきまーす」
目の前には20Kgの銀杏がある。
ARuFa「うわ、凄いなこれ!」
恐山「え?これ大丈夫なんですか?」
永田「大丈夫大丈夫。いただきまーす」
普通に挨拶から始めたら永田さんが謎の人物を置いてきぼりにして妙に重い企画を始めてしまった
永田「こんにちは、オモコロチャンネルです!」
馬場「えっ!?」
永田「今日もね、オモコロの編集部からお届けしますよ! さて本日のお題ですが……『俺達って何なんですかね?』ということです。いやぁ~我々みたいな人種は何なのか? という話ですね」
馬場「いや、ちょっと待ってくれないか?」
馬場「えっ!?」
永田「今日もね、オモコロの編集部からお届けしますよ! さて本日のお題ですが……『俺達って何なんですかね?』ということです。いやぁ~我々みたいな人種は何なのか? という話ですね」
馬場「いや、ちょっと待ってくれないか?」
外部からめちゃくちゃ人呼んでた
永田「こんにちは!オモコロチャンネルです!」
『あ、どうも』
『どーもー!』
『こんちゃーす!』
永田「いやぁ~今日もたくさんの方にお集まりいただきましてね。ありがとうございます」
『いえいえ』
『こちらこそですよ』
『あ、どうも』
『どーもー!』
『こんちゃーす!』
永田「いやぁ~今日もたくさんの方にお集まりいただきましてね。ありがとうございます」
『いえいえ』
『こちらこそですよ』
全然しりとりしなかったし、増えてた
永田「くそしりとりをしよう!」軽快な音楽とともにオモコロチャンネルが始まる。永田「くそしりとり、スタート!」一呼吸おいて、みんなが答える。原宿「クソ」渋谷「クソ」六本木「クソ」赤坂「クソ」銀座「クソ」永田「ちょっと待って。クソクソ言い過ぎ。クソしか言わないじゃん。」恐山「まあ、みんなクソだからね。」
最初はこんな感じだけど最後は恐山が企画タイトルにキレてた
永田「こんにちは、オモコロチャンネルです」
一同「「こんにちは!!」」
恐山「本日の企画はこちら!『大喜利で大喜利をする』です!」
永田「それでは最初のお題です。えー『あなたが好きなアニメのOPとEDを教えてください』だそうです」
ARuFa「あー、難しいね。僕はやっぱり『魔法少女まどか☆マギカ』」
一同「「こんにちは!!」」
恐山「本日の企画はこちら!『大喜利で大喜利をする』です!」
永田「それでは最初のお題です。えー『あなたが好きなアニメのOPとEDを教えてください』だそうです」
ARuFa「あー、難しいね。僕はやっぱり『魔法少女まどか☆マギカ』」
小汚ない箱のゲームしてた
「日本語で殺しましょ~よ!の段!」
永田が叫ぶ。今日のオモコロチャンネルは新作のボードゲームで遊ぶようだ。
「はい、じゃあ皆さんにはこれとこれとこれを渡しておきますね」
「なんだよその小汚い箱は」
「これはですね、なんと全部に殺人鬼カードが入っているんですよ!」
「えぇ……!?」
永田が叫ぶ。今日のオモコロチャンネルは新作のボードゲームで遊ぶようだ。
「はい、じゃあ皆さんにはこれとこれとこれを渡しておきますね」
「なんだよその小汚い箱は」
「これはですね、なんと全部に殺人鬼カードが入っているんですよ!」
「えぇ……!?」
タグに名前だけ入れて説明には「人」とだけ書いた
永田「こんにちは、オモコロチャンネルです!」
ARuFa「はい、今日もよろしくお願いします」
人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人
ARuFa「はい、今日もよろしくお願いします」
人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人 人
永田が1人で配信アプリ始めた
永田「こんにちは!オモコロチャンネルです!」
『初見です!』
『待ってたよ!』
永田「あ、初見さんいらっしゃいませ〜。コメントありがとうございます」
『声可愛いね』
『え?これ男?』
永田「僕ですか?僕は一応男のつもりですよ?」
『一人称が僕なのも可愛い』
『声だけ聞いてると女の子にしか聞こえない』
『初見です!』
『待ってたよ!』
永田「あ、初見さんいらっしゃいませ〜。コメントありがとうございます」
『声可愛いね』
『え?これ男?』
永田「僕ですか?僕は一応男のつもりですよ?」
『一人称が僕なのも可愛い』
『声だけ聞いてると女の子にしか聞こえない』
架空の企画でやってみたら永田さんが飯田さんに変身してしまった
永田「白ご飯食べ食べ委員会!!」
「うっす!」
委員長の飯田が、今日も元気に挨拶する。
「今週は新米の季節!という事で、炊き立ての新米を食べてみたいと思います」
「わーい!!!」
「炊飯器で炊いたやつじゃなくていいんですか?」
「ああいうのってなんか、美味しいけどちょっと固くないですか?」
「うっす!」
委員長の飯田が、今日も元気に挨拶する。
「今週は新米の季節!という事で、炊き立ての新米を食べてみたいと思います」
「わーい!!!」
「炊飯器で炊いたやつじゃなくていいんですか?」
「ああいうのってなんか、美味しいけどちょっと固くないですか?」
一行目だけ書いて後はAIに任せてみたら知らん奴が出てきた
竹下「今日もやっていきたいと思います!」
加藤「よろしくお願いしますー!」
恐山「…………」
竹下「どうしたんですか? 恐山さん?」
恐山「いや、なんか、このメンツで動画撮るのってすごい不思議な感じがしてて」