リメイクで歌詞が変わった曲をアゲて
例)
さよなら人類 / たま(柳原陽一郎)
「猿にはなりたくない」→「猿にはなれそうもない」
Wild Flowers / RAMAR
「その涙に嘘はないだろう」→「その涙に嘘はない」
年月による心境の変化みたいなのが感じられたら最高です
さよなら人類 / たま(柳原陽一郎)
「猿にはなりたくない」→「猿にはなれそうもない」
Wild Flowers / RAMAR
「その涙に嘘はないだろう」→「その涙に嘘はない」
年月による心境の変化みたいなのが感じられたら最高です
Time judged all ~8years later~
「なぜ巡り会ったのか 長い眠り醒めて」
→「なぜ離れてしまった 時空さえも越えて」など
→「なぜ離れてしまった 時空さえも越えて」など
真夜中のスカイハイ/りすこ from STAR☆ANIS
アイカツ!という女児向けコンテンツの曲なのですが、アーケード版では「夜空にはずした弾痕 星屑のカーテン 揺れて穴だらけ」だったところが、CDでは「夜空にはずした爪あと 星屑のカーテン 揺れて着飾って」に変更されています。だんこん・穴だらけがちょっと不穏でアダルトだった為ではないかと言われています。
色は匂えど散りぬるを/幽閉サテライト、少女フラクタル
リメイクの少女フラクタル版では2番の歌詞が大きく違いますが
健気に咲いた刹那の美しさ→ 枯れていようと凛とした生き様
のように月日の経過を思わせる歌詞になっています。
健気に咲いた刹那の美しさ→ 枯れていようと凛とした生き様
のように月日の経過を思わせる歌詞になっています。
KAMEARI POP/P-MODEL
原曲だと一部リアルで生々しい歌詞が含まれているのですが(「寝○られた」等)、後年のアレンジでは抽象度が高い不可思議な歌詞に変えられています
東京は夜の七時〜リオは朝の七時〜/浮雲
ピチカートファイヴの「東京は夜の七時」に椎名林檎さんが編曲とオリジナルへの返詞をし、浮雲さんが歌った曲
全体的に歌詞が変わっているけれど、
原曲の「トーキョーは夜の七時 嘘みたいに輝く街」がリオ版は「トーキョーは夜の七時 夢みたいに実在する都市」になっていてとても好き
全体的に歌詞が変わっているけれど、
原曲の「トーキョーは夜の七時 嘘みたいに輝く街」がリオ版は「トーキョーは夜の七時 夢みたいに実在する都市」になっていてとても好き
OBSCURE/DIR EN GREY
「黄金色…棘の生えた蜘蛛に成りたい
涙色…記憶を巡らせて」
↓
「黄金色、棘の生えた蜘蛛に成り
記憶を巡らせて 目眩が誘う」
願いが叶いました
涙色…記憶を巡らせて」
↓
「黄金色、棘の生えた蜘蛛に成り
記憶を巡らせて 目眩が誘う」
願いが叶いました
(それでも、)また会えたらいいね/筋肉少女帯(大槻ケンヂ)