キャラクターの髪色、本当にその色だと思うかが知りたい
舞台が現実世界っぽい作品の話です。
実際に派手髪で染めて鮮やかな色を保つのは並大抵のことではないので、髪色のことだけファンタジー(そういう地毛がありえる)とするか、我々が見ているのはキャラクターとしてデフォルメされたビジュアルである(本当は違う色)とするか…、
考えたことあります??
実際に派手髪で染めて鮮やかな色を保つのは並大抵のことではないので、髪色のことだけファンタジー(そういう地毛がありえる)とするか、我々が見ているのはキャラクターとしてデフォルメされたビジュアルである(本当は違う色)とするか…、
考えたことあります??
オーラ
二色入ってるなら二面性が表れてるのかな……など、そのキャラクターの人間性とかオーラが出てると思っています。
ただお洒落なキャラだったりすると、公式で言及がなくても実際にこだわって染髪してると勝手に思ってるキャラもいる。
ただお洒落なキャラだったりすると、公式で言及がなくても実際にこだわって染髪してると勝手に思ってるキャラもいる。
その世界ではその色でも当たり前だと思っている
昔は多少違和感とかあったけど斉木楠雄のΨ難で『ピンク髪が当たり前に存在する世界に主人公が改変した』ということが語られてるのを見てからはもう『その世界ではその色が当たり前』と思うようになりました。
作品によってはデフォルメだと思っている
当然のように派手髪の人間が闊歩しているコンテンツ(イナズマイレブンとか)はそういう世界線なんだなって思うけどそうじゃない場合はニュアンスカラー的なイメージカラー的な何かなのかなと
本当だと思ってる
逆にデフォルメとか誇張だと思ってる人がいると思わなかった。
確かに染めてるのかなとか思ったり、髪以外の体毛は何色なのか気になってはいたが
確かに染めてるのかなとか思ったり、髪以外の体毛は何色なのか気になってはいたが
作品によっては黒髪や茶髪だと思ってる
例えば同じ茶髪でも赤系オレンジ系緑系青系など種類があるらしいので、茶髪の種類を誇張した表現なのかもしれないと考えています。
フィクションだから
その作中世界では派手髪(服装などの特徴)は見えてないと思ってます 読者に分かりやすい・魅力が伝わりやすいように作者が特徴を盛ってるって考え方です
ある(が、オタクの夢を破壊するな)
がっこうぐらし!の実写化で主人公たち役にどこにでもいる黒髪・ストレート・申し訳程度のツインテールといったザ普通のJKみたいなのが出てきたときおったまげた 寄せる気ないんか
現実的に考えることもあるがそういう世界なんだと意識する
するとさほど気にならない
たとえば日本人で黒髪、イギリス人なので赤髪、外国人なので瞳は水色など現実世界の根拠と合致している場合もありますが雷を打たれると色が変わるくらい二次元はファンタジーな世界。むしろ白髪なキャラ→もしかしてアルビノ?などと考察するのが楽しみです
たとえば日本人で黒髪、イギリス人なので赤髪、外国人なので瞳は水色など現実世界の根拠と合致している場合もありますが雷を打たれると色が変わるくらい二次元はファンタジーな世界。むしろ白髪なキャラ→もしかしてアルビノ?などと考察するのが楽しみです
黒髪茶髪が当たり前の世界だと気になる