推しに対する独特な感情を教えて
立派な眉毛をもつ推しが多いので「眉毛撫でたい」としょっちゅう思っています
年齢的にはおじさんである推しからはおじさんの匂いがするのか確かめたい
首筋に顔を埋めて深呼吸して、結果はどうあれ「なるほど〜〜〜〜〜!!!」って叫びたい
もし死神がいるならこんな姿だろうなと思う
あまりにも尊くて愛おしくて可愛いので、死ぬ間際に私を迎えにくる死神がいるならばこんな姿形をしているだろうなと思う。この見た目をしているものに「一緒に行こう」って言われたらありがたさで泣きながら喜んで魂を差し出すので、怖い見た目より効率がいい
かわいそかわいい様を見たい
死ねとまでは言わない。
ただ、タンスに小指をぶつけたり、車に水溜りの水ぶっかけられたり、犬に吠えられたはずみでドブに足を突っ込んじゃったり…そんな小さな不運が積み重なって地味にストレスを抱えている、可哀想だけど冴えなくて愛くるしい様子を眺めていたい
ただ、タンスに小指をぶつけたり、車に水溜りの水ぶっかけられたり、犬に吠えられたはずみでドブに足を突っ込んじゃったり…そんな小さな不運が積み重なって地味にストレスを抱えている、可哀想だけど冴えなくて愛くるしい様子を眺めていたい
普通に死んでほしいと思う。