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2021-11-19 05:07:50
匿名さん
の質問
非公開
私はなぜ皆みたいに感想力、妄想力、創作力が無くて創作や文書を作る力が無いのかが知りたい
好きと興味はあるのにお話目的でなにか作品を買う観るという行為が私には何故か心から出来ず、感想を書こうにもまるで”見てもらう為”に無理をしている節があり人より100倍以上は人生を損しています
色々見てはいるつもりですが、数十年所謂「小学生の文」しか書けないのです
私は楽しむフリをしていたのでしょうか…
色々見てはいるつもりですが、数十年所謂「小学生の文」しか書けないのです
私は楽しむフリをしていたのでしょうか…
自分語りに関しては上手くできてんじゃん
エッセイ派なんじゃないの?
ただ自虐に酔ってる部分も見て取れるけど…とりあえずコロモーで質問するよりカウンセリング行った方が良さそうにも見える。
創作自体、多少自分に酔った方が色々作れる部分はあるよ。だからと言って「なんてこんなに愚か」とか自分を貶める事に酔う癖は改めた方がいい。
ただ自虐に酔ってる部分も見て取れるけど…とりあえずコロモーで質問するよりカウンセリング行った方が良さそうにも見える。
創作自体、多少自分に酔った方が色々作れる部分はあるよ。だからと言って「なんてこんなに愚か」とか自分を貶める事に酔う癖は改めた方がいい。
考えてる「皆」の基準を高く置きすぎ?
みんな最初から上手な訳じゃない
沢山文章読んで沢山文章書いて、少しずつ文章力はあがるし、創作も最初から奇抜で面白いアイデアが浮かぶ訳じゃなく、インプットとアウトプットを繰り返して少しずつマシになっていくものだと思う。
あと純粋に向き不向きもあるから、出来なかったとしても別に嘆かなくていいんじゃないかなぁと。
あと純粋に向き不向きもあるから、出来なかったとしても別に嘆かなくていいんじゃないかなぁと。
皆も上手い人ばかりじゃない
言い方悪いですがありきたりな話で文章もとんでもなく下手くそな創作者だっています。それでも書いて人に見せていれば上手くなってく人もいますし、プロになりたいのでなければ度胸が一番大事なもののように感じます。
褒めることに関しては文章力・創作力よりコミュニケーション能力の話になるのではないでしょうか。
褒めることに関しては文章力・創作力よりコミュニケーション能力の話になるのではないでしょうか。
言うほど上手い人ばかりじゃないと思う
目につくのがそういう事が上手い人ばかりなだけだと思います。
あと私も少し前まで似たような事を思っていたんですが、最近出会った作品に心を揺さぶられたことで自然と言葉が溢れ出てくる感覚を覚えたので、能力の問題というよりも心の底から揺さぶられないと言語化に至らないだけのような気もします。
あと私も少し前まで似たような事を思っていたんですが、最近出会った作品に心を揺さぶられたことで自然と言葉が溢れ出てくる感覚を覚えたので、能力の問題というよりも心の底から揺さぶられないと言語化に至らないだけのような気もします。
最初から上手く書こうとしなくていい
最初から完璧な文を出力しようとすると何もかけない。思うがままに書いてちょこちょこ手直しする。
そのうち、文を直接眺めなくても頭の中で手直しできるようになり、最初からある程度良い文を出せるようになる。つまり課題は↓
1:手直しを無意識にめんどくさがっている
2:手直しをする目が肥えてない
などになる。
そのうち、文を直接眺めなくても頭の中で手直しできるようになり、最初からある程度良い文を出せるようになる。つまり課題は↓
1:手直しを無意識にめんどくさがっている
2:手直しをする目が肥えてない
などになる。
趣味のような物事以外のことについて、何か漠然とした焦り・不安を抱えている可能性
創作や、創作するための勉強には労力が必要です。もしかすると無意識的に「もっと労力が必要なことが他にある」と感じているのではないでしょうか。
もし直面した問題があれば先に解決し、創作に労力を使えるほどの精神的・時間的余裕が生まれる状態を目指しましょう。
もし直面した問題があれば先に解決し、創作に労力を使えるほどの精神的・時間的余裕が生まれる状態を目指しましょう。
文章は感情を出力するもの
就活経験者なら共感していただけると思うのですが、心から入社したい企業と特別良くはないけど悪くもないからとりあえず受ける企業とでは志望動機の熱量が段違いです。世のオタクの大半は前者の感情で創作したり感想書いたりしてます。
そもそも物語が楽しめないならオタクに向いていないのでは?と思いました。
そもそも物語が楽しめないならオタクに向いていないのでは?と思いました。
ひとまず、作品を見て感想を考えることを心から楽しめるようになるために必要だと思うことを……
創作活動うまい人って大体自分の好きなシチュエーションとか物語の展開とかがある程度定まってて(オタクのよく言う性癖ってやつです)、そういう好きな要素を作品や感想として出力していると思うんです。それこそが創作の楽しい所でもありますしね。なのでひとまず自分はどんな物語が好きか具体的に探ってみるのもいいかも
イラストはともかく文章を書くならひたすら小説を読みまくれば何となく書けるようになる
なので読める文を書けるような字書きになりたいと思ったらまず小説を読みましょう。
純文学とまではいかなくてもいいのでラノベとかではないものを……
純文学とまではいかなくてもいいのでラノベとかではないものを……
文章が書けない原因は大抵インプット不足
小説でも新聞でもいいので、プロの文を読むのが一番よいと思います。但し、漠然と読んでいても、理想が高くなるだけでロクなインプットになりません。スキルを盗む意識をもつことが大切です。
読ませる構成やレトリカルな言い回しもそうですが、何より「新しい視点」を得てください。視点が増えれば言えることも増えます。
読ませる構成やレトリカルな言い回しもそうですが、何より「新しい視点」を得てください。視点が増えれば言えることも増えます。
え?
見てもらうためになんか色々盛っちゃっても良いんじゃないの?
見てもらうために無理して・・・は良くないけど少しの盛りからでも自分の文はちゃんと生まれてきますよ
小学生の文だっていいじゃないですか。無産よりマシですよ。
見てもらうために無理して・・・は良くないけど少しの盛りからでも自分の文はちゃんと生まれてきますよ
小学生の文だっていいじゃないですか。無産よりマシですよ。
下手くそというより心のあり方の問題