森ノ目 榀子(イエスタデイをうたって)
(主人公を振ったのに脈ありの素振りを見せたり、亡くなった恋人を引きずりすぎていたり)
作者も意図してそういう風に描いているそうです。
作品としては人間ドラマが面白く、やきもきイライラするのも楽しみの一つです。