死神を食べた少女/七沢またり
結構昔のなろう小説。飢えた少女が死神の力を受けて戦いとさらなる飢えに巻き込まれていく話。
いわゆる転生系ではなく、長さも小説1、2冊分くらいなので読みやすいと思います。
しんどーい感じの展開がずっと続いて、最後に重かったなーと思う終わり方をします。