小さい子が池?湖?で溺死してしまう、思い出せない絵本のタイトルを教えて
小学生のころ学級文庫にあった絵本です。
舞台は北欧?で、油彩画がベースの作風、男の子と女の子が出てきますが片方がいつの間にか溺死していて、遺体がうつ伏せに浮かんでいる描写があります。
タイトルは「ごめんね、○○(子供の名前)」みたいな感じだったと思います。
舞台は北欧?で、油彩画がベースの作風、男の子と女の子が出てきますが片方がいつの間にか溺死していて、遺体がうつ伏せに浮かんでいる描写があります。
タイトルは「ごめんね、○○(子供の名前)」みたいな感じだったと思います。
エドワード・ゴーリーの『悪いことをして罰が当たった子どもたちの本』
ブラックな内容で思い浮かびました。