オタクだけど「自分オタク向いてないかも…」と思う瞬間を教えて
SNSの交流とか二次創作が苦手とか
フルボイスが苦手
声をありがたがる気持ちはわかるけどテキストを目で追う方が早いのでゆっくり読まれるのを聞いてるとイライラする
声優さんには申し訳ない気持ちでいっぱいだけど声優さんは好きだし推しの台詞は我慢して聞く
声優さんには申し訳ない気持ちでいっぱいだけど声優さんは好きだし推しの台詞は我慢して聞く
1つのコンテンツを消費するのに物凄い体力を要する
そのせいでなかなか新しいコンテンツに食指が動かず、ただ真顔でTwitterを眺め続けるだけの「虚無のオタク」になる。
語り合うことが苦手
自分の考えは心の中でぐつぐつ煮詰め表現できる言葉を探し出せたときだけ表に出したいと考えているため、大好きな作品でもあまりオープンに語ることができません。SNSで不特定多数・大勢で盛り上がる流れには馴染めないなあと思いながら眺めています。
有名になっていくのが嬉しいけど悲しい
有名になったら推しはもっといい生活できるし供給も増えるだろうし活躍しやすくなるんだろうとはわかってるんです。でもどうしても「私はずっと良さを知ってたのに…」と思ってしまって生きづらい……
好きすぎて上がった動画がみれない