図書館にありそうなおすすめの文学作品(純・大衆などは問わず)をアゲて
図書館にありそうの基準は何となくで構わないので、おすすめの小説・詩集・歌集などを教えて頂けると嬉しいです。ジャンルは問いません。その本を見つけ次第読もうと思います
夢野久作
文章の語り口が軽妙で意外と読みやすい
かの有名な「ドグラ・マグラ」は読んでも精神がやられることはないが、ちょっと精神の調子が悪い時の方が面白く読めるかもしれない
あとは「暗黒公使」「二重心臓」「死後の恋」「人間腸詰」なんかオススメ
時間のある時に是非
かの有名な「ドグラ・マグラ」は読んでも精神がやられることはないが、ちょっと精神の調子が悪い時の方が面白く読めるかもしれない
あとは「暗黒公使」「二重心臓」「死後の恋」「人間腸詰」なんかオススメ
時間のある時に是非
三秋縋
当方、全く本が読めない人間だったのですがこの方の「三日間の幸福」という作品がとても面白くて小説にはまりました。切ないけど優しいお話を書く方です。おすすめは「君の話」という作品です!
筒井康隆の短編集
長編は読むの大変なので短編集からどうぞ。「しゃっくり」が入ってるやつがおすすめ。
ここからハマってパプリカとか旅のロゴスとか読んで…。