マジで知らない親戚がいる
祖父母の葬式とかだと全く知らない親戚がいて気まず〜い
相手は自分のことを認識しているので「大きくなったね」とか言われ曖昧に笑うことしかできず気まず〜い
相手は自分のことを認識しているので「大きくなったね」とか言われ曖昧に笑うことしかできず気まず〜い
火葬の後、骨上げという骨を骨壷にお箸で入れていく納得できない儀式がある
愛犬愛猫の火葬でもズタボロの気持ちなのに、たんたんと骨の説明をされる。
祖父祖母も同じだった。
大親友が癌で死んだ時もその友達の2歳と5歳の子供の前で骨の説明。
家族が泣いてる所で
『ハイ〜ではですね!こちらの喉仏のお骨を入れて頂きます★次はコチラです♫』とか解説される。
信じられない。
祖父祖母も同じだった。
大親友が癌で死んだ時もその友達の2歳と5歳の子供の前で骨の説明。
家族が泣いてる所で
『ハイ〜ではですね!こちらの喉仏のお骨を入れて頂きます★次はコチラです♫』とか解説される。
信じられない。
よれよれのTシャツにジャージで来る奴がいる
60歳位のじじいで、
急いでたから喪服に着替える暇がなかったという訳でもなさそうでした。
しかも葬式なのにげらげら笑ってて、何しに来たの?って感じでした。
当時私はまだ25歳でしたが、
こういう大人にはなりたくないと思いました。
急いでたから喪服に着替える暇がなかったという訳でもなさそうでした。
しかも葬式なのにげらげら笑ってて、何しに来たの?って感じでした。
当時私はまだ25歳でしたが、
こういう大人にはなりたくないと思いました。
人が焼かれた時の匂いは忘れられないくらい独特
親戚の葬式に出ました。病死だったので棺桶には眠っているかのように穏やかな肉体があり、骨になった時のあの匂いは例えが出ないほど独特で、今でも思い出します。
事故死の場合本当に悲痛
大往生の葬式に出たことがないのですが、還暦前後とはいえ闘病期間が長かった親戚の方はみんなある程度覚悟していた感じがしました。一方、同級生が事故で亡くなったときは年齢もあり筆舌に尽くしがたい雰囲気でした。
火葬の間に振舞われる助六寿司、なんだかんだ完食しちゃう
遺族側の場合「恐れ入ります」と言っておけばなんとかなる
知人親族問わずお悔みや励ましに対応できる万能な返し。余裕がなければそれしか答えられないかもしれない。
参列者側の場合は前の人の真似をすればとりあえずOK。
参列者側の場合は前の人の真似をすればとりあえずOK。
超高齢者の葬儀だと案外和やかな雰囲気