道徳の授業がどんな感じだったかを教えて
僕の中学だと殆ど毎回大喜利状態だったので超楽しかったんですが、例の動画のコメ欄に「意見が封殺された」とか「道徳は悪」みたいに書いてる人がかなりいて驚きました。僕の中学がおかしいのでしょうか？それとも一部の本当に道徳の授業が嫌だった人たちが騒いでるだけなのでしょうか？気になったので質問してみました。
「
NHK教育の道徳用ドラマ観てた
今で言うeテレですね。
本当に、ただ観てるだけで授業時間を潰してました。
コロモーのみんな、虹色定期便の話しようぜ！
本当に、ただ観てるだけで授業時間を潰してました。
コロモーのみんな、虹色定期便の話しようぜ！
教科書をみんなで読んで、どう思ったか書き込んで終わり
基本無言で退屈な感じだったと思う。
言論統制とかそもそも発表があったかはよく覚えてないけど、「結局こういう回答しか求められてないんだろ？」とは常に感じてたし、だから道徳本当に大嫌いでした。
質問者さんみたいな授業だったら嫌いにもなってなかったのかな… そんな自由なやり方があったことにびっくり
言論統制とかそもそも発表があったかはよく覚えてないけど、「結局こういう回答しか求められてないんだろ？」とは常に感じてたし、だから道徳本当に大嫌いでした。
質問者さんみたいな授業だったら嫌いにもなってなかったのかな… そんな自由なやり方があったことにびっくり
模範的な答えが良い風潮
真面目な子がいわゆる「模範的な良い答え」をよく発表していた気がします。クソガキだった私は感想プリントに模範的ではないズレた感じの事を書いては先生にやんわりそれは違うという返事をもらってました。
あまり記憶に残ってない
ディスカッションや発表・評価はしないという方針だったので教科書に自分の考えを書き込んで終わり
授業終わりもみんなわざわざ話題にしないしほんとに無かったことみたいな扱いで今も記憶が薄い
授業終わりもみんなわざわざ話題にしないしほんとに無かったことみたいな扱いで今も記憶が薄い
小学校→コメ欄と同じく虚無、中学校→中三だけ大喜利大会
少数意見の人が多数の方へ誘導されたり、晒上げられたりする地獄の授業でしたが中三の時だけ大喜利大会になっていました。中三の担任はゆるい感じの人だったのでみんなふざけてました。面白かったです。
みんなで黙読or音読、感想を書く
国語みたいに文章読んだ後に「なぜこうしたのか？何が良くなかったのか？」を考察してプリントに書いて、発表する時は発表して終わり 大概みんな他の話を読んで時間潰してた
物語読む、ビデオ見るのが中心
小→中にかけて全体の意欲は上がった気がする。小学生のころは先生がほとんど仕切ってたし、誰かなんかやらかすたびに国語とか他の授業が臨時道徳に変更になった思い出しかない。
時間割上では「道徳」になってても自習とか補習に差し替えられた
冗談抜きで道徳の授業自体受けた記憶が全くないです
内容は正直一切記憶に残ってないけど年に1~2回ぐらいは受けてたかも…？
内容は正直一切記憶に残ってないけど年に1~2回ぐらいは受けてたかも…？
全体的にめちゃくちゃ低意欲
意見が封殺されるというか、想定解わかってるんだからさっさとまとめて終わらせようって感じでした
早く終わったら実質的に休み時間が伸びるシステムだったせいかな…
早く終わったら実質的に休み時間が伸びるシステムだったせいかな…
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無限の無言時間