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無骨で傷だらけな自分の手を卑下する女騎士と、それを微笑みながら否定するお姫様
「姫の手は何よりもお美しい。それに比べて私の手は…」みたいな事を言い出した女騎士の手をお姫様が両手で包み込んで、「自らが傷つく事を厭わずこの国を守り続けてきた貴女の手こそ他の何よりも美しいわ」的な事を言い返す感じ
いつも堅い服装の女騎士を華やかに着飾らせて楽しむ姫と慣れない服装に戸惑う女騎士
見知らぬ美しい御令嬢にざわつく社交会
若い貴族の子息にダンスを申し込まれる女騎士
嫉妬してしまう姫
若い貴族の子息にダンスを申し込まれる女騎士
嫉妬してしまう姫
周りに人いない時はお互いタメ口になる(姫様の命令)
姫は王子との結婚が決まるが…
お似合いの二人を見て姫の幸せを願い身を引く女騎士だが、ずっと側にいて守ってほしいのはあなただけなの…と泣く姫を見て二度と離れないことを決意する(という展開)。
好き勝手に街に繰り出すお姫様と毎回探しに来る女騎士
「平気よ。だっていつもあなたが来てくれるもの」
みたいなやりとりがある