保育園のお昼寝の時間。その日のお昼寝は好きな男の子のお隣でした。
どちらからともなく見つめ合っておりました。
小さいながらも嬉しく、目が離せませんでした。
しかし突然突き上げるような不快感とともにお昼ご飯を吐く私。
驚く彼と駆けつける先生、理不尽に「見てたのに何故言わないの!」と叱られる彼。
申し訳なかったです。