九州出身の方、語尾の「ばい」と「たい」の使い分けを教えて
どっちも語尾につくけど、意味の違いもそれほど無いように思える(他地域の感覚)ので、どこで使い分けているんだ...??
説明が難しければ、それぞれの例文だけでもありがたいです。
説明が難しければ、それぞれの例文だけでもありがたいです。
福岡です
「ばい」は「〜よ」「〜ってよ」の文脈の時によく使う気がします!「あのお店、もうすぐ潰れるっちばい(潰れるんだってよ)」のように。
対して「たい」は「〜だ」、「〜だよね」の意味合いが含まれてる気がします。「あん子はいつまでも定職に就かんったい(就かないんだよね)」とか。
対して「たい」は「〜だ」、「〜だよね」の意味合いが含まれてる気がします。「あん子はいつまでも定職に就かんったい(就かないんだよね)」とか。
基本的にあまり差は無いけど
例えば「床が濡れとるたい」は「あなたが水をこぼしたから床が濡れたんだぞ」の意味合いが強く、「床が濡れとるばい」だと「何の仕業かわからないが床が濡れてるな」の意味が強くなるなと感じます(熊本)