架空の『ポケモン世界あるある』をアゲて
例:遅刻しそうな学生がリザードンに乗って通学。
ガーディが毎朝ポストから新聞を取ってくれる。など
ガーディが毎朝ポストから新聞を取ってくれる。など
金曜日の23時くらいから有名人とポケモンの出会いのルーツを辿る番組が放送されてる
承認欲求を満たすためにポケモンを色違い風に染め上げる人が続出する
モラトリアムのことを「イーブイ」って体よく言いがち
満員電車とか人混みでうっかりモンスターボールのスイッチが作動して大変なことになる
「進化して可愛くなくなったから」という理由で捨てられるポケモンがいる
対策として、かわらずのいしを配る「かわらずの意思活動」がある。募金するとホウオウの羽(レプリカ)が貰える
自称進学校、修学旅行先がトクサネシティがち
クラスに一人はマッギョみたいな顔のやついる
1人1個までのお買い得品を買いに行く時、ドードリオやサザンドラなどを3人分として連れていく
うちのポケモンちゃん達はそれぞれ大事な子よ!?って熱弁するママ
エッチな本を隠す時ベッド下じゃなくてポケモンに持たせたうえでパソコンに預けがち