山田太郎
本人は目立ちたくないのに、凡庸な名前が災いして全属性を与えられた可哀想な人だから。
しかも、どの属性の能力も使いこなせていなくて、さらに涙を誘う。
しかも、どの属性の能力も使いこなせていなくて、さらに涙を誘う。
誠実 真
無口だけど良いやつだしビジュアルもミステリアスで好きだな、ぐらいの感覚だったけど能力が視聴者の予想通り「喋った内容が全部嘘になる」ものだと判明したシーンと、その後の過去編がエグすぎてひたすら応援したくなった
でもpixivの曇らせ二次創作は読みました 正直良かったです
でもpixivの曇らせ二次創作は読みました 正直良かったです
落雷らいむ
雷属性家系で一人だけ雷属性じゃないので兄弟から馬鹿にされているけど、それを糧に裏で努力しているところとか応援したくなる。
あと有名な話だけど、らいむ→雷無。落雷から雷を取ると落(ちこぼれ)になるの残酷だけどすごいなーって思った。
あと有名な話だけど、らいむ→雷無。落雷から雷を取ると落(ちこぼれ)になるの残酷だけどすごいなーって思った。
リキ
「岩城力堂」って名前の大男が怪力岩属性なわけないだろ、いい加減にしろ(テンプレ)
ショボい能力を頭脳で最大活用する展開大好きだから推すしかないんだよなあ
紙鉄砲と即席紙風船爆弾で金井を実質自滅させたのは鳥肌立った
ショボい能力を頭脳で最大活用する展開大好きだから推すしかないんだよなあ
紙鉄砲と即席紙風船爆弾で金井を実質自滅させたのは鳥肌立った
光里アキラ(ひかり・あきら)
このアニメのお約束的にどうせ闇属性の腹黒なんでしょ、と思ったら普通にめちゃくちゃ光属性ないい奴だったんだけど何だアレ。でも逆に謎で好き。そういや性別も明かされてないよな何気に…
比井来 癒(ひいらい いやし)
名前に反してバリバリのアタッカーなところが良い。程よい日焼け肌にお転婆ギャルっぽい見た目も好み。
単体でももちろん好きなんだけど、腐れ縁で生徒会長の殿ゆみ(しんがり ゆみ)ちゃんとの絡みが最高。ギャルと三つ編みメガネっ子…正直性癖です。6話の背中合わせの共闘、めちゃめちゃ熱かったなー。
単体でももちろん好きなんだけど、腐れ縁で生徒会長の殿ゆみ(しんがり ゆみ)ちゃんとの絡みが最高。ギャルと三つ編みメガネっ子…正直性癖です。6話の背中合わせの共闘、めちゃめちゃ熱かったなー。
九代目・赤熊烬左衛門(しゃぐまじんざえもん)
名前と強さだけは序盤からずっと触れられてきた、古流柔術部の主将がまさか女子とは…。
「強い者は優しくあるべき」という師の教えを突き詰めて、どんな時でも自分より他者を優先してしまう彼女の生き方は危うくもありますけど、どうしようもなく魅力的ですね。
無能力者の限界か、中盤以降の出番激減は残念ですが…
「強い者は優しくあるべき」という師の教えを突き詰めて、どんな時でも自分より他者を優先してしまう彼女の生き方は危うくもありますけど、どうしようもなく魅力的ですね。
無能力者の限界か、中盤以降の出番激減は残念ですが…
衣笠ののぬ
氷川くんのクラスメイト。席替えで隣になったのを切っ掛けに仲良くなる過程がほのぼの甘酸っぱい青春って感じで良かった。ラストバトル前夜でののぬちゃんが自分の『布や繊維・糸を操る能力』を使わずに敢えて自力で作ったガタガタのお守りを渡したのも熱い。
これで二人は恋愛関係じゃなくて戦友ってのもエモ。
これで二人は恋愛関係じゃなくて戦友ってのもエモ。
木戸くん
最初に氷川くんのことを氷属性と勘違いして喧嘩を吹っ掛けた木属性のあの子。
ちらほら出てくるのに、いまだに下の名前を公式は教えてくれない。
ちらほら出てくるのに、いまだに下の名前を公式は教えてくれない。
岩城剛
パワー系な見た目と名前でスピード系も兼ねてるって反則すぎません?
スピード系特有の打たれ弱い弱点も克服してるから例えるなら猛スピードで襲ってくる力士みたいで絶望感ありますね
スピード系特有の打たれ弱い弱点も克服してるから例えるなら猛スピードで襲ってくる力士みたいで絶望感ありますね
神楽坂暁風(かぐらざか ときか)
おっとりヒーラー系お嬢様だと思ってた時期が私にもありました……実際は闇属性で人の命なんてなんとも思ってないサイコパスネクロマンサーだったギャップに惚れました。可愛い。最高に憎たらしいけど推しちゃう……
木野先生
風属性でクールで一見何考えてるかわからないけどいざという時は主人公メンツを全力で守る優しさと強さが好き まさかあんなしんどい過去を乗り越えてのあの笑顔だったなんて...好き 顔と声が良いところも最高...
犬(名前すらない)
舞台が学校であろうと街中であろうとバトル空間であろうと主人公の居間であろうと女風呂であろうと何となく隙間がある時にかかれるので、本当に神出鬼没。
だがキャラは誰も犬に対しツッこむことはない。最新刊ではついに表紙の隙間にも登場した。