SCP-575-1 縮ゴリラ
実態がない概念的存在でありSCP-575が俳句の定型を崩した際にのみ出現が確認されます。
出現後には近辺にて対象となる人物を探し、発見後は対象に対して排泄物の雑穀米を振りかけ、高音を二度鳴らします。その後対象者は漠然とした嫌悪感を抱きます。