クレイアニメが苦手な人、どんなところがダメなのかの理由を教えて
小さい時からクレイアニメがどうしても気持ち悪くて見ていられない(CMだったとしても即座にチャンネルを変えるレベル)のですが、理解者に滅多に出会わないので、同じような人がいたらどんなところが無理か共有したいです
描写がグロすぎる
そもそも粘土という概念が苦手なのですが……粘土そのものの見た目・物語の両方の描写がやたらグロいので受け付けません。じんましんだらけのピングーとか、人間が人間を捕食して吐くクレイアニメとか…!友人たちが昼食を食べながら爆笑して観ていましたが本当に理解できなくて、一人だけミッドサマーになっていました。
特有のボコボコ感が苦手
クレイアニメーション特有の動きがあるときのボコボコ感が苦手でした。他にもうまく言えないのですが、表情が不気味。カペリートが軽くトラウマでキノコ類が今でも苦手です。
映画クレヨンしんちゃんのOP
遠足の帰りのバスで見たのが初めてだったんですが、いつものしんちゃんじゃない!!という衝撃と特有のぬるぬる動く感じが今でもトラウマです…でもカペリートは好き
めちゃめちゃわかる
無機物然としてるのにSEとか声とかがやたらポップで乖離してて怖いし、突然殴られてバラバラになったと思ったら最終的に復活して何事もなかったかのように笑い合うみたいなストーリーの演出が本当にダメでゾッ……としてしまう…
同士です
昔やってたNHKの恐竜のクレイアニメで、肉食恐竜が赤ちゃん恐竜を丸めて食べてしまうシーンがメチャ怖かったのでそれが原因なのかなと……