微分→単位あたりの変化量 積分→トータルでの変化量
単位時間(何秒間)にどれだけ変化したか(何km進んだか)を、単位時間を超小さくしたものがその瞬間瞬間の速度でそれを求めるのが微分。
瞬間瞬間の速度(これは電車とか考えると分かるけど変化する)からトータルどれだけ移動したかを求めるのが積分。