創作をやめる話を教えて
同人女の感情も、ルックバックも、創作してる人間が描いたものだから挫折したりしかけたりしても最終的に創作を続ける話にはなるんだなあと思ったので。創作をすることが救いというか答えになるというか、そういうのの真逆があったら是非見てみたいので教えてください。媒体は問いません。
文豪ボースカ/特撮
曲です。やめるというか、やめざるを得なくなったみたいな結末ですが……アルバムのテーマに沿った曲でもあるのですが、創作者なら共感できる『生みの苦しみ』をどストレートに描いていて大変良いです。
最後の花火
かなり前で記憶が曖昧なのですが2chで話題になった「ゲーセンで出会った不思議な子の話」の書籍版で書き下ろされていた話がゲームクリエイターをやめる話でした。
主人公をコロす罪悪感
人生のエンディングって死じゃないですか。
話の本筋になる主人公が生きたままお話を終わらせちゃうと、自分の頭の中で主人公がお話の続きを始めてしまって現実と創作の境目がわからなくなってしんどいので、主人公は最後に殺してあげるんですが、それはそれで罪悪感に苛まれてしんどくて筆を折りました。