事前情報といい意味でギャップがあったものを教えて
予告編から予想できない展開のあった映画、本編の描写で好感度が爆増したキャラクター、フルで聴くと印象の変わる曲、等々のギャップのあった存在を知りたいです
「いい意味で」の部分は主観でもOKです
「いい意味で」の部分は主観でもOKです
「ぼくらの」
鬱漫画として有名な作品だけど、読んでみたら「思春期の少年少女が「目前に迫った死」とどう向き合うか」を真剣に描いた名作だったし、ラストも結構明るかった。
ワンピースのシャンクスとエース
昔から対戦ゲームなどメディアミックスにたくさん登場していたので、原作でもかっこよく戦うんだろうなと思っていた
いざ通し読みしてみたら数コマぐらいしか戦闘描写がないし、そのゲームなどが作られていた昔の時点では実質ゼロ
これだけの描写でゲームになっていたのがすごい
いざ通し読みしてみたら数コマぐらいしか戦闘描写がないし、そのゲームなどが作られていた昔の時点では実質ゼロ
これだけの描写でゲームになっていたのがすごい
アーヤと魔女
主人公の性格、キャッチコピーでの第一印象と本編での内容が良い方に全く違ってて面白かった。
強い女が好きな人は損しないので是非見て……。
強い女が好きな人は損しないので是非見て……。
ヴェノム(映画)
予告映像などでは「人類の価値観が及ばない邪悪な存在」のように描かれているヴェノムが、実際の本編では凶悪ながらも主人公にシンパシーを感じて色々と気を遣ってくれるナイスガイというギャップにやられました
岸辺露伴は動かない(実写)
「ディ・モールトベネ!」しか言えなくなってました。