ある条件が重なって偶然【不味いモノ】を食べてしまった経験をアゲて
他の人が今までも、そしてこれからも体験することが無いであろう経験をアゲてください。
ちょっとわかりづらいので、質問者の例も載せます。
ちょっとわかりづらいので、質問者の例も載せます。
牛乳とアクエリを1:1で混ぜたもの
どっちも半端に残ってんな!混ぜたろ!と思ったのが運の尽き
互いの美味しさは見事打ち消され『冷てえ乳臭え汗』が完成してしまった 不味いとかより先に「ごめん」という気持ちが湧き上がった 全部飲んだ もうあの悲劇を繰り返してはならない
互いの美味しさは見事打ち消され『冷てえ乳臭え汗』が完成してしまった 不味いとかより先に「ごめん」という気持ちが湧き上がった 全部飲んだ もうあの悲劇を繰り返してはならない
カレー風味の牛乳寒天。
ちゃんと洗ったはずなのに、木のヘラにカレーが染み込んでいたようで後日作った牛乳寒天がカレー風味になった。
ほのかな辛味とインドの風情を感じるスパイシー牛乳寒天はゲロまずかった。
ほのかな辛味とインドの風情を感じるスパイシー牛乳寒天はゲロまずかった。
質問者の場合
幼少期のある日、ロールパンを1.5個食べようと、包丁で二等分しました。
しかし、その包丁は、母が野菜を切ったまま洗わず放置したものでした。
結果、断面に色々な野菜のエキスが染み込んだロールパンが爆誕。
一口食べた瞬間、驚いて吐き出しました。
「またあの味がするかも」とロールパンに怯える日々でした。
しかし、その包丁は、母が野菜を切ったまま洗わず放置したものでした。
結果、断面に色々な野菜のエキスが染み込んだロールパンが爆誕。
一口食べた瞬間、驚いて吐き出しました。
「またあの味がするかも」とロールパンに怯える日々でした。
白身魚のフライと思い込んで食べるカキフライ
惣菜で買ってきた揚げ物を一緒くたに皿に並べていたので誰も見分けつかなくなってました。噛んだ瞬間魚とは思えないグニャッとした感触とえぐみがして「!?」の声が出ました。それ以来揚げ物は先に相手に食べさせて確認を取ってます。
ぬるま湯で作ったカップ焼きそば
お湯を半分くらい入れたところでポットが空だと気づく。急いでお湯を沸かすも面倒くさくて沸騰する前に止める。その間に元々入れたお湯も冷めてぬるま湯100%で作った不味焼きそばになった。
銅の鍋で作った緑色の豚丼
古い10円玉を舐めながら豚丼を食べてるみたいな味の地獄っぷり+食後に銅中毒で気持ち悪くなって最悪でした