マジで死ぬかと思った話を教えて
ひとりでリンゴの飴を舐めていたら喉にホールインワンしました。小学二年生ながら死を悟った記憶。
餓死しかけた
口の怪我がドチャクソ悪化したり助けを呼べる環境がなかったりと色んな不幸が重なり、4〜5日くらいほぼ食事がとれなかった。
ちなみに栄養補給の点滴やらで意外とアッサリ復活した
ちなみに栄養補給の点滴やらで意外とアッサリ復活した
話聞いたら呪われる系で死ぬんじゃないかと思い込んでた
話がカシマさんだったからおちおち眠れねぇし、思い込みのおかげで首痛くなるし、食欲大減退でヨーグルトしか喉通らなくて二の腕ちょっと痩せたし、怖すぎて家の外に塩撒いた←
死の恐怖からくる言い表せない不安と気持ち悪さで数日どうにかなってたけど、
そのおかげで希死念慮が消えるきっかけのひとつになった。
死の恐怖からくる言い表せない不安と気持ち悪さで数日どうにかなってたけど、
そのおかげで希死念慮が消えるきっかけのひとつになった。
わかめごはんを詰まらせた
小1のころ、給食に大好物のわかめごはんが出たので、大喜びでいっぱいに頬張ったら喉に詰まらせてしまった。
声が出せないので助けを求めることもできずメチャクチャ悶絶したが、「わかめごはんで死ねるならまあ……」となぜか自然に死を受け入れてた(30秒くらいで取れた)。今考えるとヤバい。
声が出せないので助けを求めることもできずメチャクチャ悶絶したが、「わかめごはんで死ねるならまあ……」となぜか自然に死を受け入れてた(30秒くらいで取れた)。今考えるとヤバい。
帰宅中ゴルフボールが飛んできた
中学生のとき、自転車で帰ってたら急に目の前を豪速球のゴルフボールが通過した。
見たら庭でゴルフの練習をしてるおじさんがいた。
その時は別になんとも思わなかったけど、家に帰って親に話したらマジで怒り狂っていたので危なかったのだと知った。
見たら庭でゴルフの練習をしてるおじさんがいた。
その時は別になんとも思わなかったけど、家に帰って親に話したらマジで怒り狂っていたので危なかったのだと知った。
姉と遊んでる時に窒息死しかけた
幼少期姉と遊んでいて私が巾着袋状の大きな袋の中に入って姉はそれを引っ張る、という流れになったが、隙間を開けていたつもりが段々と息苦しくなってきて窒息死しかけた。暴れて内側から足で蹴飛ばして穴を開けて事なきを得たがあの時の徐々に呼吸が出来なくなっていくあの感覚は衝撃的過ぎて今でも忘れられないです。
雨の日に自転車に傘が巻き込まれ縦に一回転
幸い土の地面で雨で柔らかかったから打ち身も何もなかったけど死ぬかと思った