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なんの解決にもなってないから?
こういうマンガを読む人ってたぶん同じような悩みを持つ人が多かったりして共感や救いのヒントを求めて読むんだと思うんだけど、結局恋人に支えてもらってますってオチだとなんの解決にもならないから共感した時間返せよってなるのかも。
”私が○ヶ月で○十万円貯めれた方法→実家暮らしなので家賃は¥0です”みたいな。
”私が○ヶ月で○十万円貯めれた方法→実家暮らしなので家賃は¥0です”みたいな。
それができたら苦労しないよ系の解決策だから
彼くんに限らずだけど理解のある人たちに協力してもらって~というのは、そんな理解者がいたらここまで苦しんで無いんだよな…となってしまう。
医者に「ストレスが原因です。減らして下さい」と言われてもそれができたらここに来てないよと思うのと同じで。
医者に「ストレスが原因です。減らして下さい」と言われてもそれができたらここに来てないよと思うのと同じで。
彼女が彼くんのことちゃんと尊重してるかどうか微妙なパターンが多い
この手の漫画は大体彼女が情緒不安定になって彼くんが慰めて…が多く、酷いのだと彼くんに辛く当たってる場合もある
傍から見れば彼くんの精神的負担が半端なさそうで、一方的な搾取とも捉えられかねない状況を漫画にしてることへの不快感もあるのかなと思います
傍から見れば彼くんの精神的負担が半端なさそうで、一方的な搾取とも捉えられかねない状況を漫画にしてることへの不快感もあるのかなと思います
理解ある彼くん自体にもなんらかの問題があるのでは
そんな奴いたら苦労しない系は他の方がもう話されているので別視点から
こういう系のメンヘラ・性格や行動に難がある女性に全肯定理解してくれる優しいだけの人がいると思えないので、男性の方も共依存やメサイアコンプレックスを拗らせてるけどお互い気付いてないだけでは?それ健全な関係?と思ってしまう
こういう系のメンヘラ・性格や行動に難がある女性に全肯定理解してくれる優しいだけの人がいると思えないので、男性の方も共依存やメサイアコンプレックスを拗らせてるけどお互い気付いてないだけでは?それ健全な関係?と思ってしまう
ガックリ来る
食費なんて簡単に抑えられない?実家から米と野菜送られてくるし……みたいなこと言われたときと同じ感覚 それがねえ状態でどうすりゃいいか(理解のある彼くんが問題視されるパターンでは一人で生きる女性の生きづらさの打破)を考えてんだよ……みたいな
彼くんそのものに問題はない
問題は、作者の疾患を掲げてることで同じ病状に悩む人々の元に届きやすい
ただのコミックエッセイなのに医療書と同じ棚に並ぶもんだから何の参考にもならない!と需要者からヘイトを買う、みたいな感じじゃないすかね
ただのコミックエッセイなのに医療書と同じ棚に並ぶもんだから何の参考にもならない!と需要者からヘイトを買う、みたいな感じじゃないすかね
問題解決のいい方法があるのかと思ったら人任せな上に性別によっては参考にならないから
たぶん「お前ら決まってそればっかりじゃねえかよ」と「女はいいよなぁ」的な怒りだと思う
…自分が逆に理解のある彼くんになればメンヘラを拾えるのでは?
…自分が逆に理解のある彼くんになればメンヘラを拾えるのでは?
結局"持ってる側"かよっていう脱力感
実家が太い人や親子関係が良好な人も同様