資本主義と気候変動対策の両立について思ってることを教えて
近頃、日本含む世界各地で異常気象による影響が起きています。気候変動対策としてCO2など温室効果ガス削減や再生可能エネルギーの推奨などの動きが出てきています。しかし資本主義ではそうした環境対策をしない方が有利です(中国など)。皆さんは資本主義と気候変動対策の両立は可能だと思いますか?
難しいと思う
でも難しいからって片方だけをとって、もう一方を捨てたら最終的には社会は衰退しちゃう(環境を捨てるといつか資源の枯渇、健康被害などで社会がぼろぼろになりそう)と思うので、必死でそのバランスを取る方法を模索していくしかないんだろうなと思います。
省エネ需要を狙う...?
(ハイブリッド車など)価格面で手が出せないと思うので、技術革新が進んで安くなれば両立できる可能性はあります