『白い扉、あるいは開いた扉』ヴィルヘルム・ハンマースホイ
何もない空間の仄暗い雰囲気が不安感や空虚さを感じさせて心をかき立てられるというか……
『陽光、あるいは陽光に舞う塵』も好き