胸糞とまでは言えないかもしれませんが
同作者の『十三番目の人格 ISOLA』はよりスッキリしない終わり方で、捉えようによっては解決どころか状況が悪化している様にも取れるので、質問的にはこちらの方が該当するのかなと思います。