曲の2番からか、イントロの2フレーズ目からパーカッションを本格導入する
Tears/x Japan(2:12)
栄光の架け橋/ゆず
イントロ2フレーズ目から
Pretender/髭ダン(00:11)
など
曲の雰囲気が一気に変わる。