案の定つぶれたお店のエピソードを教えて
「この店ダメそうだな…」って思った結果やっぱりつぶれてしまったお店の話を教えてください。
私の場合、元気のない大将と愛人感がある女将がやってるお寿司屋さんで、解凍しきれずシャリシャリの海鮮丼が出てきた時に「この店ダメだな…」と思い案の定半年で閉店していました
私の場合、元気のない大将と愛人感がある女将がやってるお寿司屋さんで、解凍しきれずシャリシャリの海鮮丼が出てきた時に「この店ダメだな…」と思い案の定半年で閉店していました
唐揚げ弁当がクソまずい唐揚げ専門店
オープンしたての頃にテイクアウトしたが本当に美味しくなかった。姉が頼んでた親子丼の方がまだマシだった。数ヶ月後にお店の前通った時には案の定潰れてた。
3回行ったら3回とも店主が客と「業種転換をしたい」と話していた
味は悪くはないラーメン屋だった。人が入っていないとはいえ、客の前で話すなよ…(その数ヶ月後に撤退しタピオカ屋になっていた。今は知らん)
よく分からん魚の店っぽい店
屋根にデカい船とマグロの模型が乗ってる謎の店が開店してて
中に入ると煮物が5パックくらい並んでいるだけだった
1ヶ月で潰れた
今でもあの店はなんだったんだろう…ふと思い出します
中に入ると煮物が5パックくらい並んでいるだけだった
1ヶ月で潰れた
今でもあの店はなんだったんだろう…ふと思い出します
値段が高い小さな雑貨屋さん
お洒落で可愛い品揃えの狭い雑貨屋さんだったけど、
値段がぼったくりかよってレベルで高いから、見るだけで買わない人が多かったらしくて半年以内で潰れてました。
値段がぼったくりかよってレベルで高いから、見るだけで買わない人が多かったらしくて半年以内で潰れてました。
家系ラーメン家で、セルフサービスのライスよそうしゃもじを入れる水が溜まってるとこにハエの死体があった
どう見ても家庭用給湯器を適当に付けた厨房
元々ワンフロアだった場所を複数の区画に分けた店らしく、厨房が見るからに貧相でした。
一応ラーメン屋を謳っていたので怖いもの見たさに頼んでみたのですが、具材がチャーシューですらない豚肉と申し訳程度の水菜だったのを見て憐れみを覚えました。
一応ラーメン屋を謳っていたので怖いもの見たさに頼んでみたのですが、具材がチャーシューですらない豚肉と申し訳程度の水菜だったのを見て憐れみを覚えました。
「魔のテナント」を居抜きで開業する飲食店
なぜかお店が居つかない「魔のテナント」のジンクスを打ち破った店を2件知っていますが、どちらも味が良いのはもちろん、がっつり改装してから開業してました。
逆に言うと、ろくに改装しないまま開業した数多の店は、テナントのマイナスオーラにやられてあえなく閉店していました。
逆に言うと、ろくに改装しないまま開業した数多の店は、テナントのマイナスオーラにやられてあえなく閉店していました。
萎びた野菜で作られたサラダを出された
新規開拓のつもりで入ったカフェでランチプレートを頼んだ
最初に出されたサラダの中に、やたら茶色いレタスが入っていて気分が滅入ってしまった
そんなだからか1ヶ月とたたず看板を見なくなった
最初に出されたサラダの中に、やたら茶色いレタスが入っていて気分が滅入ってしまった
そんなだからか1ヶ月とたたず看板を見なくなった
地元の同級生の集まりで経営してたカフェ