「気持ち悪い作品」という言葉だけ見たとき、ポジティブな意味で捉えるかどうかをアゲて
違和感があったり狂気的な感じの「気持ち悪い作品」が大好きなんですが、とある質問を見たら批判的な、ネガティブな意味での気持ち悪いだと捉えて回答している方が多くてそりゃそうだよな…と思いました
皆さんはぱっと「気持ち悪い作品」という文字列だけ見たとき、どちらの意味で捉えますか?
皆さんはぱっと「気持ち悪い作品」という文字列だけ見たとき、どちらの意味で捉えますか?
「気持ち悪い」単体だとネガティブな意味に捉えちゃうかも
文脈でポジティブな方なのかネガティブな方なのかは判断できそうな感じもしますが
誤解を防ぐのなら「いい意味で」を頭につけた方が安全ではあると思います
誤解を防ぐのなら「いい意味で」を頭につけた方が安全ではあると思います
ポジティブ寄り
罵倒語である「キモい」より丁寧な「気持ち悪い」を使っているということは、そこに一定の敬意はあると見てポジティブに捉えます。
自分の感覚としては「底気味悪い」辺りの語彙なら他の意味合いを含まずに使える気がします。
自分の感覚としては「底気味悪い」辺りの語彙なら他の意味合いを含まずに使える気がします。
ポジティブ
気持ち悪さが評価されている作品だと捉えます。「うへ〜最高〜」みたいなニュアンスを感じる。
気持ち悪さがマイナス点だったら多分別の表現をされる気がする、具体例は思いつかないけど
気持ち悪さがマイナス点だったら多分別の表現をされる気がする、具体例は思いつかないけど
個人的には興味を惹かれるけど、ネガティブと捉えられてもおかしくない
「いい意味で」とか「怪作」とか他の言葉でイメージが変わるかもです。