小学生のときの修学旅行
ずっと自分の左腕にひっかけていたのが視界に入っていなかっただけと判明。急いで戻り、見つけた体を装って「ありました」と先生に伝えた。他の生徒は皆私を待ってた。
そうはならんやろ…