参加者が75歳以上しかいないデスゲームあるあるを教えて
持病で死ぬ事を避けるため、医療部隊が用意されている
「ククク…ではルールを説明するぞ…」「えぇっ?」
「ククク…ルールを説明するぞ!」
「はぁ?最近耳が遠くてね…」
「ルールを!説明するぞ!」
「プール?」
「ルールをー!!説明ー!!するぞー!!」
「プール?」
「はぁ?最近耳が遠くてね…」
「ルールを!説明するぞ!」
「プール?」
「ルールをー!!説明ー!!するぞー!!」
「プール?」
次々に死んでいく参加者によって疑心暗鬼となるも、実は過半数が自然死
全体的にバリアフリー
「死にたくない」「まだ死ねない」というモチベーションを維持して頂くため、生命保険は強制解約される
「あーもう俺は張り合わねぇよ。いい加減あの世からの迎えも来るだろ」とか言ってるじーちゃんほど生き残る
公証人がやってきてまずは遺言書の作成から始まる
ゲームの開始時刻が日の出前
殿堂入りの質問
一種の姥捨山であることが発覚する